この記事は中部電力が運営する子育てメディア「きずなネットよみものWeb」とのコラボレーション企画です。

 ウェディングプランナーの魅力とは? 新郎新婦の心に寄り添い、夢を形にする仕事

きずなネットでは、進路や職業選びの参考にしてもらえるよう、さまざまな仕事に携わる人の声を紹介しています。 

今回は、名古屋を拠点に地域密着型のウェディングサービスを展開する「アメーバホールディングス」で、ウェディングプランナーとして働く方へインタビュー。新郎新婦とともに人生最良の日をつくり上げる仕事の魅力と、そのやりがいについて語ってもらいました。 

K.Nさん

K.Nさん(24歳、2年目)
 
株式会社アメーバホールディングス 

学生時代のアルバイトで初めてブライダル業界に触れたK.Nさん。その楽しさに魅了され、進路を考える大きなきっかけになったといいます。 

K.Nさん

もともと結婚式に参列するのが好きだったんです。特に当日の空気感が好きで、新郎新婦もゲストも自然と笑顔になって、楽しい気持ちになれる空間だと感じていました。

名古屋で働く魅力は?

名古屋の結婚式業界は活気に満ち、多くの式場とプランナーが集まる場所です。
ここでは、同じ年代の同期と共に切磋琢磨しながら成長できる点が大きな魅力です。また、働く人々の温かさや高い専門性が、業界内で活躍するプロフェッショナルとのつながりを生み出し、日々刺激を受けながら成長できる環境を作っています。
こうした充実した環境が、この仕事を続ける上でのやりがいにつながっています。 

仕事内容は?

K.Nさん

ウェディングプランナーは、結婚式当日が新郎新婦のお二人にとってかけがえのない一日となるよう、ともに形にしていく仕事です。

まず最初に行うのは、お二人との打ち合わせ。想いや希望を聞きながら結婚式のテーマやコンセプトを決めたら、会場の手配や装飾、料理選びなどの準備を行います。 

特にこだわっているのが、料理です。アメーバホールディングスでは、「エピソードレシピ」として、新郎新婦のストーリーや思い出に基づいたオリジナルメニューを考案。お二人が出会った場所で食べた料理や、家族との思い出の料理を結婚式のメニューに反映させるなど、お二人にぴったりの特別な料理を提案します。 

また当日は、スムーズに進行できるよう、細やかな時間配分とスタッフとの連携が欠かせません。結婚式を通して、新郎新婦とゲストが特別な瞬間を共有できるようサポートすることが、ウェディングプランナーの大きな役割です。

ある日の主な業務内容

結婚式前日

17時
搬入開始、ウェディングアイテム確認と挙式のリハーサル 

19時
会場セッティング、ペーパーアイテムや席札の確認 

20時
会場内装飾、ウェルカムスペースの準備 

結婚式当日 

7時
出勤、会場の最終確認、祝電の確認 

8時
新郎新婦のお出迎え、その後の最終打ち合わせ 

12時
結婚式が始まり、進行管理をサポート 

16時
結婚式終了後、ウェルカムスペースの片付け、新郎新婦お見送り

この仕事の楽しいところは?

もっとも楽しさを実感するのは、やはり結婚式当日です。新郎新婦と何度も重ねてきた打ち合わせの時間や、何気ない会話の積み重ねが、目の前で一つひとつ形になっていく。その瞬間に、言葉にしきれないほどの達成感を感じます。 

K.Nさん

ムービーを見ていると、「あの時こんな話をしたな」「あの瞬間が形になったんだな」と、準備期間の記憶が自然と蘇ります。打ち合わせの中で交わしたふとしたエピソードが、当日の演出や会場の雰囲気につながっていることに気づく場面も多いんです。

結婚式が終わった後に、新郎新婦から「思い描いていた通りの一日だった」「本当に楽しかった」と言っていただけると、何よりの励みになります。準備期間を一緒に走ってきたからこそ、その言葉の重みやありがたさをより深く感じるのだと思います。  

この仕事の大変なところは?

K.Nさん

ウェディングプランナーの仕事は「大変」というよりも、ヒアリング力・提案力・実行力などさまざまなスキルが必要のため「難しさ」はありますが、「楽しさ」を感じることが多いです。

特にプランニングでは、「お二人らしさ」をどう形にするか毎回悩むことが多く、自分の引き出しが足りないと感じることもあります。それでも、毎回の経験が自信やご提案の引き出しにつながっていくので、もっと素晴らしい式をつくり上げたいと思いながら取り組んでいます。 

また、当日の進行管理も難しいポイントです。時間は分単位で決められているので、予期せぬ変更があった場合にその場でどう対応するか、瞬時に判断して指示を出さなければいけません。 

この仕事につくための努力

学生時代に意識していたのは、できるだけ多くのことに興味を持つということ。新郎新婦との打ち合わせでもいろんな年代や嗜好の方がいらっしゃいます。

当時は飲食店でのアルバイトもいくつか掛け持ちし、いろんな人に話しかけたり、関心のなかった分野にもあえて触れてみたりして、視野を広げることを大切にしていました。 

K.Nさん

すぐに答えを出すのではなく、対話を重ねて言葉の奥にある思いを引き出そうとする姿勢は、今の仕事の土台になっていると感じています。

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